憲法とは？【独学で行政書士試験を受けようpart1】

こんにちは！
いつもありがとうございます。
セイコです。

本日１日目は、行政書士試験テキストには初歩中の初歩
「憲法」についてを書いていきたいかと思います。

では、張り切って参りましょう（^ ^）

「日本国憲法」はたった？！103条と他国から比較しても
短いのですが、行政書士には必須項目となります。

「え？そんな当たり前のこと、何言ってんの？」
と思われた方も多いでしょう。

私も学生時代、勉強を熱心にやってきた方ではなかったので、
へーそうなんだーと思いました！

しかし、憲法で一番大事なポイントなのです。

難しい言葉で言うと
「人権規範」
と言います。

個人の自由を守る（基本的人権）、権力により人権侵害されないために
「統治機構」
国家を統治する三権「司法」「立法」「行政」があります。

「個人」の自由を邪魔するものは何でしょうか？

それは、、、

「権力」です。

権力によって、自由を阻害されないよう
憲法では守られているのです。

それを

「制限規範」

といいます。

制限規範としての憲法は、国家権力から国民の権利と自由を守っているのです

日本の法の中で一番強い効力をもっているのが
「憲法」です。（９８条１項）

中途半端感が否めませんが
ここからはまた明日、記したいと思います！

よろしければまた見ていただけると嬉しいです♫

最後までありがとうございました！！

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